Zundamochi's Novel Diary

重度のボイロ廃、エターナルずんだ餅の存在証明。

「ゆかセイ」のお話

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2024-03-19 投稿

去年に作り始めた小説とすらも呼べないナニカ。劇場の台本にもならない。

不健全っぽいけど健全、ちょっと不健全。

当時の私は小説に忙殺されていて、主に地の文を考えるのに莫大な時間を要していました。

そこで、息抜きとして作り始めたのがこれってわけですね。

当時これを投稿しようとしていたのかすらも分かりませんが、シブの原稿の中に入れていたのならそう言うことなんでしょう。知らんけど。

内容は単純なゆかセイ。敬語がゆかりさん、敬語じゃないのがセイカさん。制作当初はネットばかり見ていて頭の頭痛が痛いなんてことがしょっちゅうあったので、それがこれにも表れてますね。

ゆかりさんとセイカさんのおてていいにおいしそう。…おっと。

区切り二つ目、Windows XPのくだりはウチのメインPCを当てはめてます。はてなのプロフィールかYouTubeのチャンネル概要かシブの作業環境を見てくれればきっと分かりますが、未だにWindows XPを使ってます。

音が良い。ええ、何よりも音が良い。そして使い勝手が良い。ボタンが大きく、操作が直感的で、理解しやすく、ユーザーフレンドリー。Windows Vistaの影が薄かったのも理解できます

そう言うわけで、私はWindows派になったんです。

…特に書くこともないくらい内容が無いようなので、この辺で。またいつかこういうのを書く時が来たら「こいつ疲れてんだな」程度に思っていただければ。