Zundamochi's Novel Diary

重度のボイロ廃、エターナルずんだ餅の存在証明。

「ささつづ」のお話

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2024-02-21投稿

ささつづのピロートークをイメージしたら失敗しちゃったような気がするショートショート

十八禁なので悪い子しか見ちゃだめよ。

ある人の動画を観てたら、ささつづで媚薬が出てきたんですよ。良いなって思ったんで輸入して良い感じにおせっせさせようかと思ったんですが、なんとなく本番を書きたい気分じゃ無かったのでピロートークということになりました。

あと、なんというか。ピロートークからしか得られない栄養素、あるじゃん?

そういうわけで、ささつづでピロートークにさせようと決めたんですが。

この記事の編集時点から考えても1メーター先のつづみちゃんに媚薬の錠剤を投げ入れるのは無理があったかなぁと。

いやさ、最初っからこれ思ってたんですよ。これ届くのかなって。でもあんまり近すぎると玄関が狭くなっちゃうし、かといってあんまり大きくしすぎると錠剤が届かなくなっちゃう。上手いこと考える能力もなかったんで妥協した感じになっちゃいましたかね…

でもまあ結果としてはおおかた良い感じになったので許容範囲内だったんでないかと。

つづみちゃん受けささらちゃん攻めも良いけど、敢えて逆転させてつづみちゃん攻めにすることでささらちゃんのおっきなおっぱいを強調させる作戦があったりなかったり?

つづみちゃんが「嫌じゃないなら…しましょう?」って言ってる箇所があると思うんですが、例によって某氏のGSろだの読み物からI GOT TENKEIしたものです。あっちはゆかマキ、こっちはささつづ。百合は世界を救う。

まじでこの読み物に出会ったからこそ私がこうやって合成音声でえっちな小説を書いてるわけで、ほんと彼には頭が上がりませんね。ああ神様仏様、彼にご多幸を…

でも百合でも解決できない問題があるのは確かで(うわあ急に落ち着くな)。特にオチはどうにもなりませんでした。私としてもとても不本意なんですが、どうにも私にはピロートークを終わらせる才能がないみたいで。

なんというかあわあわしているというか、まとまりがないというか、中途半端な出来になってしまったところは反省ポイントです。

結局、百合ちゅっちゅで終わっていただくことにしました。ささつづがちゅっちゅするだけで作者の負担が軽減できるし、子孫も絶える。一石二鳥ですね。

…二鳥か?(疑問

…私の作品じゃ絶えないから二鳥じゃないな(自己完結